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SignatureCollection 黒田博樹 – Hiroki Kuroda

「個」のユーザビリティを追求することで誕生する“SIGNATURE COLLECTION”

業種を問わず、様々な分野のスペシャリストのユーザビリティ(使い勝手)を追求し、細部まで拘りぬいたプロダクトを発信するJAM HOME MADEのプロダクトライン。

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今年プロ20周年目を迎え、日米通算200勝を達成した球界の生ける伝説、黒田博樹。

そんな氏の意見をひろい、幾度と無く修正を加え誕生した、「黒田博樹モデル」の財布とバッグが誕生。

JAM HOME MADEのシグネチャーコレクション初のスポーツ選手シグネチャー。

「革の質感」や「デザイン」など徹底的に細部まで拘り抜き、サンプル修正を重ねることで一切の妥協のない至高のプロダクトが完成。

その使い勝手の良さと上品な佇まいは、黒田選手のファンのみならずとも手にとって見たくなる存在感を放つ。
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黒田博樹 - Hiroki Kuroda MODEL WALLET

黒田選手がこれまでに愛用してきた財布をベースに、さらなる使い勝手の良さを追求。

氏のライフスタイルに合わせ、大容量かつスタイリッシュな財布が誕生した。

特にこだわったのは「柔らかな質感」と「デザイン性」。

上質なシープスキンレザーを採用し、パンチングとスムースで切り替えたバイデザイン。

台布にクラブ愛を象徴するレッドカラーを差し込み、全体のポイントに。

ジップの引き手やレザー表面には「K15」の刻印をさり気なく上品にオン。

内側は縦型のカード収納と充分な札入れポケット。札入れは綺麗に札が揃うようストッパーが施されている。

コインジップは一般的なウォレットとは逆開閉式で、スムーズな開け閉めが実現。
Hiroki Kuroda MODEL WALLET-Navy/Olive- / ¥48,600- (in tax)
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黒田博樹 - Hiroki Kuroda MODEL BAG

普段あまりカバンを持ち歩くことのない黒田選手。

そんな氏が、遠征の際に持ち歩きたいという要望から生まれたのが、このバッグ。

ウォレット同様に「柔らかな質感」にこだわり、「上品さ」をレザーにはイタリア産のアリゾナレザーを採用。

厳選された牛の肩部分の皮のみを用い、職人の手によって丁寧にフルタンニン鞣し・手染めされたのこの革は、

使い込むほどに柔らかく、よく手に馴染み、艶が増し、色が濃くなって、革の風合いと変化が楽しめる。

高級感とエイジングが楽しめるワンランク上のトートバッグ。

持ち手のハンドルは2way仕様で、肩からかける他、手持ちもし易くアレンジ。

ドリンクのボトルポケットや3サイズの内ポケットも搭載し、小分けも容易。

メインのジップエンドに付属させたD環付きのストラップはサングラスホルダーやキーホルダーとして機能。

全体はシックなネイビーに対し、内装のポケットなど要所にはにはチームカラーをイメージしたレッドカラーで切り替え、ワンポイントを加えた。

こちらもジップの引き手やレザー表面には「K15」の刻印をさり気なく上品にオン。

 
Hiroki Kuroda MODEL BAG / ¥140,400- (in tax)
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黒田博樹 / Hiroki Kuroda


1975年2月10日生まれ

専修大学から1996年ドラフト逆指名2位で広島東洋カープに入団。

プロ1年目から先発を担いエースに成長。

04年、アテネ五輪では中継ぎとして銅メダル 獲得に貢献。

05年に最多勝、06年に最優秀防御率に輝く。

07年、MLBロサンゼルス・ドジャースと契約。

実績が高く評価され、12年、名門ニューヨー ク・ヤンキースに移籍。

安定した投球でローテーションを守り、地区優勝に導いた。

14年、MLBで日本人初となる5年連続二桁勝利を達成。

15年にはMLBの球団から巨額なオファーを受けるも古巣広島に復帰。

2016年7月23日、日米通算200勝を達成。