「トリロジー（過去・現在・未来）」をテーマにしたウェアコレクション。
ジュエリーで用いられることの多い"トリロジー"。それは「過去・現在・未来」3部作を表現し、身につける人の特別な思い入れが宿ります。
そのトリロジーの要素を、3種類の加工で表現した。

異なる加工で"トリロジー"を表現し話題を呼んだライダース&ウォレットに続き、

第二弾企画は、セヴシグで定評のあるスウェットでトリロジーを表現。

"現在"となるプレーンボディに"未来"を表現するリフレクター素材を配置、

"過去"を表すダメージ加工と一体化する事でジュエリーのコンセプトと洋服が見事な融合を見せる。

SEVESKIG／セヴシグ
2012年設立。
“ありそうでないもの”をコンセプトとしたレザーを中心としたコレクションを展開する。
大事なのは MADE IN JAPAN であること。
日本の革職人の確かな技術に、デザイン・加工という遊び心を加える。
将来自分たちが作った服が、買ってくれたお客様の子供、さらにはその孫たちにも着てもらえることが目標。
http://seveskig.com/