“本結び”をモチーフにしたリング。

シンメトリーでシンプルな結び目は、

限りなくステイブルで力強く、

大切なものを守り、

ほどけることのない永遠の絆を表現。

 

リング同様に“本結び”をモチーフにしたバングル。

本結びは、新石器時代から使われていたとされています。

結婚祝いなどの時、水引を結ぶために使われ、そして神へのお供えには藁を結び注連縄（しめなわ）として、

邪気を祓い外界のケガレから守る「結界」としても使われました。

「KNOT」=「結び」
一本の紐が作り上げる結び目に、願いや想いを託すジュエリーシリーズ。

“恋結び”をモチーフにしたリング。

恋結びは、結び目の裏表が「口」の字と「十」の字になるところから叶結びとも呼ばれています。